【ライブ】情報セキュリティ対策実践シリーズ 基盤セキュリティ設計トレーニング編
イベント
- タイトル:
- 【ライブ】情報セキュリティ対策実践シリーズ 基盤セキュリティ設計トレーニング編
- いつ:
-
2025年09月05日(金), 09:30 - 17:00
- サブカテゴリ:
- 情報セキュリティ対策・サイバー攻撃対策
- コースコード:
- ULA85R
- 標準価格(税別):
- 70,000円
- 学習形態:
- 演習
- 学習期間:
- 1日間
説明
- コース概要
- アジャイル開発やDevOpsの実践に欠かせない手法であるCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)とCD(Continuous Delivery:継続的デリバリー)を、短期間で学習する入門コースです。バージョン管理、自動ビルド、自動テスト、プロジェクト管理、デプロイの自動化などの継続的インテグレーションや継続的デリバリーに必要な要素を、スタンダードなOSSで構成された実習環境で体験します。実習では構築済みの環境とサンプルアプリケーションを使用してCI/CDを体験します。CI/CD環境の構築、プロダクションコードやテストコードの書き方は本コースでは取り扱いません。また、ウォータフォールでのCIの活用のためのポイントについては、参考情報としてテキストに記載します。ビジネスやシステムの変化に対応するために、新たにアジャイル開発やDevOpsに取り組もうとする方にお勧めするコースです。
- 受講対象
- CI/CDに初めて取り組むアプリケーション開発者、およびシステムの運用担当者の方。アジャイルやDevOpsを実践しDXを推進しようとする技術者の方。
- 前提知識
- アプリケーション開発の経験、またはシステムの運用経験があること。「アジャイル開発 はじめの一歩」を受講済みか同程度のアジャイルに関する知識があること。